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幼児教育とは具体的に何なのか

幼児教育を通して学ぶこと

幼児教育では家庭での親や家族とのかかわりの中で学ぶことが多くを占めています。
生まれた時から幼児期を迎え、出来ることも増えてくる中で、いかに愛情を持って子どもの自主性を育てていくのかが重要になってきます。しつけを通して生きていくための基礎を身につけていくのですが、いかに子ども自身の好奇心をくすぐりながら身につけていくかが大きなポイントになります。
やりたくないことは大人でも嫌なものです。もちろん多少我慢をさせることも大切ですが、自分でやりたくなるよう、好奇心を削がないように、親も子どもとの接し方を考えていく必要があります。ただ与える、押し付けるのでは、同じことを学んでも子どもに与える影響は大きく変わってきます。自分でやってみて、出来た時の喜びと親や家族から褒められた時の喜びが、さらなるやる気と好奇心を膨らませていくことができます。まさにこの体験の積み重ねが生きる力の基礎となるのです。

家庭の外での幼児教育で学べること

幼稚園や保育園、習い事の教室などで学べることは多少変わってきます。
保育園と幼稚園では管轄の省庁が違う為、基本の指導が変わってきます。幼稚園では文部科学省が掲げる「学習指導要領」に基づいて同年代の友達とともに物事に取り組み、社会性や出来たことの達成感や自信を身につけ、生きる力を身につけていきます。また、保育園では、厚生省の管轄のもとに、家庭での保育を補い子どもに寄り添い成長をサポートし集団生活の中で社会性と生活の基盤を身につけていきます。
習い事などの教室などでは、子どもの個性を引き出し、知育や運動を通して楽しみながら、出来るために努力することと出来た時の達成感や自信を育て、好奇心を育んでいきます。
このようなそれぞれの特徴を考慮しながら、子どもに合った教育を組み合わせると効果的です。


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